103系広島D1編成
D1編成は3両ともユニットサッシの車体になります。


妻面の鉛筆でケガいた部分に点検蓋があるので、再現していきます。

バルディローズ
215 113側面点検蓋

プラ板に蓋の周りの枠を貼り付け。
 ケガいた部分を削ります。
加工した部分を接着

ツライチになるようにヤスリをかけておきます。
ライトがブタ鼻なので、元のライト部分を埋めます。
 ライトユニットの関係で、位置決めが難しいですが、鉛筆でケガいて位置決め
ブタ鼻取付完了。

銀河N056 2灯式シールドビーム
モハ102とクハ103は更新ドアなので、元のドアをくり抜いていきます。
トレジャー
TTP−203-02
国電用側扉(フチなし押え金)
取付完了
側面ガラスを分割していきます。

サッシが上下逆になっているので加工していきます。
取付用のツメは活用したいので、仮組してツメ部分に鉛筆でケガキ
鉛筆でケガいたところ
ツメ部分を切り離します。
ケガいた部分に切り取ったツメを取り付け。
窓ガラスはひっくり返して使用するので、ひっくり返して下側があたる部分は切り離しておきます。
その他

基本的な加工は
D2・D3編成と同じです。
妻面ガラスは無いです。
屋根の関係もD2・D3編成と同じです。
ダクト・サボなど取付
反対側


床下は
D2・D3編成を参照してください。

103系広島D2・D3編成へ

2014 10月頃