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分解 |
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クモハ３８１以外はほぼ加工終了 |
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あまりにも屋根が何も無いので可能な限りＧＵ！列車無線の配線をパイピングしてみました |
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別付けパーツは塗装済み |
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今回メインのクモハ３８１の制作です タヴァサＰＮ４１２新型国電用パーツセットBのホロ枠をひっくり返してｔ0.3プラ板を貼り付けて貫通扉完成 |
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車体にホロ枠がはまるまで拡げます |
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ホロ枠合体、足りない部分はプラ板で追加 |
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列車名表示灯？をドリルで開けてヤスリで調整し、飾り帯をプラ板で、わたり板はトレジャータウンのTTP213東急７２００系手すりセットに入っていたものを加工して取り付け |
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運転台を仮組みしてみたところ それっぽく見えるでしょ？ クロ３８１とかクハ４８１−８０１とかも作れますね |
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切り継ぎです 基本的に長年の経験と勘で寸法を計ったことはありませんので参考になるかどうか？ とゆうわけでおよその部分でバッサリ、ニッパーで切ってしまいます |
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真っ二つ |
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水平と直角になるように気をつけながらカッターと板ヤスリで削っていきます、定規をあてながらやると真っ直ぐになるはず |
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運転台側の切るところを短くならないよう長めに切り出すため位置を決めます |
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車体の長さを調節する役目をするのは切り継がない方のクハ３８１です 運転台側もぶった切って並べてみます、まだだいぶ長いですね |
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運転台側を切り継ぐ車体と隙間がなくなるように調整しながらカッターと板ヤスリで削っていきます、さらに隣のクハと同じ長さになるように注意しながら削っていきます |
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こんな感じ |
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多少の隙間は埋めてしまえるのでこんな感じで終了です 瞬間接着剤を３箇所くらいに点付けして位置が良ければ裏側に一気に流し込み、乾いてから表側を隙間を埋める程度に軽く付けます |
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瞬間接着剤を流します 裏側を斜めに削っておくと流れやすく強度も格段に上がります |
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普通はこれで作業終了ですがこいつはドアの移設が必要なのでこのくらいのサイズに切り出してみました |
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ドアの中央が運転席後ろの変な箱の一番後ろにくるようにはめ込めるよう削っていきます |
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途中写真撮るの忘れたので一気にヤスリがけ 使用するヤスリは耐水ペーパー８００番のみです、削りすぎず微調整が効きこのまま塗装できるので車体用はこれで十分です ちなみにこのヤスリがけ作業で5時間くらいかかってますが（早いのか遅いのかは不明） |
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号車札、前面スッテプ、横サボ、列車無線配管等つけて他の車種と同じ加工をして作業終了 |
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さっそく仕上げチェックのためＧＭねずみ1号を吹いてみました、完璧ですね（多分） |
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マスキングはこんな感じ、時間かかりますがサボると後でエライ目にあうことになるので時間をかけて慎重に |
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マスキングはがしたところ、んんっヨイヨ |
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一番厄介だったのがこいつら、オリジナルデカール（外注）かなり手間をかけて作ったわりには微妙になってしまいました、しかも貼るのに手間がかかりすぎ、かなり上級者向け、せっかく作ってもらったのにうまく利用できなくてごめんなさい （制作協力 向かいの人、同僚の人さん） |
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色入れとデカール（シンボルマークとやくもロゴ極小）を貼ってみました |
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やくもロゴ「ｗｅｓｔ Ｊａｐａｎ Ｒａｉｌｗａｙ Ｃｏｍｐａｎｙ」って文字が書いてあるはずですがまったく確認できません残念、でもないよりあった方がいいので貼っておきました、１/１５０だから仕方がないし遠目で見ればそれらしく見えるのでヨシとしました、あとチョッとデカイ |
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これで組み立てれば完成だ！と思ってたら、クモハ３８１の床下を忘れてました |
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モハからの改造車なので当然クハの床下とは異なるので切り継ぎます |
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車体のときと同様にバッサリ、長さは長年の経験と勘で調整します |
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完璧！なはず |
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今度こそ完成 |