103系ケヨ307編成

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103系京葉307編成
晩年仕様ようやく制作開始
ここまで来るのに長かった

作りたいのはたくさんあるのですが、妄想で頭が一杯!!

資料が少ないので、雰囲気重視で作っていきます。

妻面窓埋め加工から
サッシと名盤削ってます。
手すり取付のため穴開け
バルディローズ
222 103妻面窓埋め(初期車)
235 103妻面窓埋め(後期車)

で妻面窓を埋めます。

手すりは
234 103手すりセットより
パンタ部分は配管加工するので、
車体上部は除去します。
配管モールド部分を削って除去します。
車体側妻面も同様に
基本的に一緒なので、ほかの103系の所も参照してください。

パンタ台座に扇風機カバー取付
避雷器アース線とカギ外し線取付
作用管、母線取付
妻面側はこんな感じです。

4両制作します。
更新ドアに交換されている車両は、元のドアをくり抜き、パーツを接着していきます。
トレジャーTTP−203−02
国電用側扉(フチなし押さえ金)

1箇所ずつ丁寧に作業していきます。
1両8か所
はい、お疲れ様です。
先頭車の加工
前面モールドを削って
飾り帯取付
バルディローズ
221 103前面飾り帯

セロハンテープで位置を決めて、瞬間接着剤で接着して、はみ出た部分は耐水ペーパーで除去します。
手すりステップは
バルディローズ
234 103手すりセットより
乗務員室に
バルディローズ
223 ドア下部取っ手(東)
を取付
前面ガラスはワイパーを別付けにするため、モールドのワイパーを削って、耐水ペーパー1000→2000でヤスって、コンパウンドで磨きます。
バルディローズ
231 京葉スカート
を組み立てます。

組み立て方は
こちらを参照
強度が格段に上がるので、
車体側へ取り付けます。
製品のTNカプラーに付いている、ジャンパ栓受けのモールドは大き目なので、バルディローズ 009 KE70ジャンパ栓を小さめに削って取り付けます。
TNカプラーは0336に交換。
仮組です。