バルディローズ
バリ、ゆがみがあるため、調整しておきます。 塗装のくい付きを良くするため、耐水ペーパー1000番程度で可能な限り磨きます。お持ちの方はキサゲハケで。 洗浄、プライマー後(ミッチャクロンマルチ推奨)地域にあった色に塗装します。黄色、黄カン色、朱色など |
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グレードアップしていきます。 チキ7000車体をバラします。 制作例は、チキ6000を制作しています。 |
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車輪を銀車輪から、黒染め車輪に交換しています。 カプラーはラウンドハウス車間短縮ナックルカプラーに交換。 |
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車体を黒で塗装後、インレタを貼っていきます。インレタは常備駅・車番・各種表記を必要部分のみ切り出し貼っていきます。 | |
インレタは貼り付け部分が狭く、左右に段差があるので、気を許すと段差部分に張り付いてしまいます。1枚のインレタで4両分程度貼れるとお考えください。上手に貼れて6両分程です。 | |
常備駅は「安治川口」「越中島貨物」を用意しましたが、その他の常備駅は、他メーカー製(くろまやS703〜S708など)を使用してください。 | |
インレタ貼り付け終了。 制作例は国鉄仕様です。 2014年頃は千ケヨ 越中島貨物駅常備となっています。 時期により標記などが異なっていますので、各自研究のうえ制作してください。 | |
8両分貼り付けましたが、インレタはバラバラになります。 インレタがはがれないよう、半光沢を吹いて保護しておきます。 |
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701チキ7000側ブレーキをステップ部分、取り付け部分を曲げてプライマー後黒で塗装しておきます。 車体側床下パーツがあたるところを削り、接着は透明ゴム系接着剤を使用します。 画像左から ・側ブレーキ ・ステップ ・名称不明プレート |
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ゴム系接着剤は1日程乾燥させます。 パーツがガッチリ接着されているかを確認し、白を筆差ししていきます。 |
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締結装置、後部標識(RLF127)を透明ゴム系接着剤で取り付け、台車を組み立てて完成です。 | |
制作例はチキ6000です。 正確には床下エアタンクの位置が違うようです。 こだわる方は挑戦してみてください。 |
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チキ7000は反対側の側ブレーキがかかっているか確認するプレート(名称不明)がありません。 全国各地で仕様が違っているため、各自調査研究して制作してください。 空車仕様です!レールを搭載して走行はできません。 |
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