車体を加工しないよう制作しています。
あくまでも一部の制作参考例です。

こだわる方は徹底して加工してみてください。

矢印の先の出た部分を、忘れないようヤスリで削っておいてください。
失っぱ・・・
データ製作上で必要だったものです!?
裏側に曲げ用の線が掘ってあります。

指で軽く曲げておきます。

塗装後、角度を修正します。
カトーZ05-0808ホロ(灰)を使用しています。
内側の部分は削っておきます。


t0.3プラ板を内側にはまるように切り出しています。
5.5×11.5位

目立たないよう、つや消し黒で塗装します。
パーツの下側と、ホロの下側が揃うように。
ホロに取付用の穴を
t0.3で3か所開けます。

上部を、曲げる前にやっておいた方がいいです。
Mr.69グランプリホワイト1本
GM白3号1本
GM灰色9号0.5本
(半分)
隠し色
Mr.69むらさき数滴
GMダークグレーでグレーっぽさを出して調色しましたがお勧めできないので
Mr.69グランプリホワイト
+ダークグレー少々でも充分雰囲気出ます。
ミッチャクロンマルチ後車体色グレーを塗装。
インレタを貼っていきます。
インレタ少し大きめにしてありますので、車体中央寄りに合わせて、右側不要部分は、切り離します。

空気が入ると浮いてきますので、しっかり密着させます。
こすり過ぎると、削れてしまうので注意してください。
インレタ貼り付け完成。

半光沢で保護しておきます。
先に加工したホロに取付。
差し込んだ部分は上側に曲げて固定します。

接着剤などは使用していません。
ガッチリくっつきます。
先に加工した、プラ板に渡板を取り付けて、両面テープで車体に取り付けて完成です。

両面テープなので取り外し可能です。

バルディローズ

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421 E351前面貫通扉