バルディローズ
電連付き 2両分 電連なし 2両分 制作できます。 |
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パーツ全体を耐水ペーパー800番で磨きます。 金属パーツは、酸化膜などの汚れが付着しているため、磨かないと接着剤や塗装が剥がれやすくなります。 下地処理として必ず実施します。 |
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パーツを切り離し、前面部分を指で軽く曲げます。 曲げ用の線がある方が裏になります。曲げ方向に注意してください。 |
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曲げ用の線が、車体の内側部分になるまでを前面部分の曲げの参考にします。 | |
2枚を貼り重ねて瞬間接着剤で接着します。 | |
スカート側面部分と車体に取付ける横梁部分をエッチングベンダーで曲げます。 | |
組み立て完成です。 完成品車両に取り付ける場合は、プライマーと塗装後、ゴム系接着剤で取り付けます。 床下のあたる部分は一部削除などの加工が必要です。 |
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改造全塗装派の方は強度が上がるので車体へ取付推奨です。 瞬間接着剤を使用します。 |
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前面部分の曲げ具合の参考画像です。 | |
トミーHG103系完成品のTNカプラー(JC6336)ジャンパ栓受けは大き目なので、加工します。 TNカプラーは0336に交換 009 KE70ジャンパ栓 を使用します。 こちらも大き目なので周囲を削って小さくします。 |
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TNカプラーについているジャンパ栓受けをカットし、補強用のプラ板t0.5を床下側へ取付てから、加工したジャンパ栓受けを取り付けます。 | |
仮組みです。 |