完成しそうもありません・・・
213系‐5000 飯田線仕様

その3へ

屋根を加工していきます。

ベンチレーターはTOMIXを使用するため、2穴部分を埋め設置部分に1.4で穴を開けておきます。
身延線対応で少し屋根が低くなっているので、削ります。
避雷器とヒューズ箱設置

避雷器台座 トレジャー
避雷器・ヒューズ箱GM97-2

0.4真鍮管に0.2真鍮線を入れて母線を曲げます。
母線設置。
カギ外しを取り付け。

バルディローズ 202
妻面側。

パン引き棒はバルディローズ206付属の直線タイプを使用。

貫通扉はバルディローズ230
213用貫通扉を付けるため、元の貫通扉窓部を拡大しています。
0.2真鍮線で作用管を曲げます。
作用管取り付け。

配管台座 バルディローズ802
配管止め BONA P007
いつものことながら、ぐっちゃぐちゃです。
昇降用の手すりを取付けておきます。
避雷器アース線を0.2真鍮線で設置。

配管関係ほぼ加工終了。
パンタグラフは、ガイシが飛び出しているのを真鍮線と、鍵外しシリーズに付いている、ガイシ再現用の〇で追加加工。
動力はKATO313‐3000用を使用します。
床下機器を並べていきます。
ギヤが露出している部分はプラ板でカバーを接着しておきます。
211キットの床下を接着していきます。
反対側。
右側台車よりは313のコンプレッサーがつきます。
クハ213はGM211-5000用の床板に機器を配置。
1・3位側
反対側。
GM床下を加工し座席を窓配置に合わせて取付けます。
 座席はプラ板を切り出したものを取付
動力部分は小さく切って可能な限り再現。
クハ213はライトユニットがそのまま使えるので特に加工はなし。

動力用は集電部分を作っていきます。
GM集電板を一部カットしゴム系接着剤で貼り付け。
313-1700番台を制作した際のジャンク床下より集電板を拝借。
画像のようにカットします。
カットした分部をスルスルすると入れていくと集電分部完成です。
クモハ213
5000
 クハ212
5000

その3へ