埋まっている窓部分をプラ板で埋めていきます。 | |
素敵なお顔がつくクモハ窓埋め。 | |
耐水ペーパーでヤスリがけしておきます。 | |
乗務員ドアを移植するため犠牲になっていただきました。 他のメーカーとRが合いませんでした。 |
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移植するため鉛筆でケガいておきます。 | |
車体をくりぬきます。 |
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乗務員ドア接着。 車体端から乗務員ドア中央まで 6.5ミリ ニッパーでざっくり切るのですが、車体にキズが付かないよう注意が必要です。 |
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助士側も同様にくりぬいて、接着していきます。 | |
接着とヤスリがけ。 車体端から乗務員ドア中央まで 6.5ミリ |
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小窓をあけるため鉛筆でケガキます。 | |
小窓あけ完了 | |
妻面を切り取ります。 | |
素敵なお顔を制作。 ホロ枠はそのままだと薄いので、2枚重ねてから接着します。 |
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手すりステップを取り付け。 前面行先はプラ板を貼っておきます。 |
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車体に貼り付け。 |
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側面昇降ステップ タヴァサ445 クレーンフック タヴァサ456 屋上ひげ付き手すり バルディローズ 803 雨どいをプラ板で形状変更 ヤスリがけで削れてしまった部分のサボをバルディローズ217で取付。 |
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素敵なお顔の車体ほぼ完成。 | |
ヤスリがけ部分はねずみ1号を塗ってチェック。 | |
屋根配管加工部分の車体上部をカットしておきます。 |
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モハ114の窓埋め。 ドアボタンはヤスリがけをしやすくするため削ってしまい、塗装後インレタを貼り付けます。 |
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115系1000番台化するので、妻面のダクト手すりは削っておきます。 楕円銘板取付 バルディローズ801 |
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クハ115の窓と行先表示埋め | |
このへんでIPAに漬かっていただきます。 | |
スカートは車体に接着します。 補強と下部側面を正規の形にするため、プラ板を貼って成型してあります。 3 |
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前から見た感じ | |
ライトタヴァサPN007 テールタヴァサPN009 トレジャーTTP161シリーズでも可 ジャンパ栓取り付け トレジャー3連タイプを使用しましたが。 GMベースの場合は付属のジャンパ栓でもいいと思います。 ゴッツイ感じが好きなので、こちらを使用しました。 |
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1000番台用ルーバーを取り付け。 タヴァサPN410 115系1000用側面ルーバー またはトレジャーTTP230 国電ルーバー集 |
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配管は強制的にこうなります。 制作方は115系静岡車を参照してください。 |
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妻面貫通扉の拡大、横へ拡大してあります。 岡山の貫通扉は各車違うので、要調査が必要です。 D28・D30はこのタイプになっていました。 G5・G6もこのタイプでした(2014) 渡り板も特急タイプのものを使用しているようで、塗装後取り付けておきました。 バルディローズ 404渡り板β(特急型) |
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車体を洗浄後、ミッチャクロンマルチ (ミッチャクロンマルチGM完成品のプラには使用可キットなどのABS系プラ使用不可) ねずみ1号を塗装し、スカート部分をマスキング。 貫通扉にクリーム4号を塗り、マスキング後きいなく塗装します。 Mr113黄3:1黄カン色 |
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単色最高(全国単色化推進委員会会長) 更新色好きな方ごめんなさい。 屋根はダークグレーにつや消しを軽く。 窓ガラス埋めた部分はカットし、軽くゴム系接着剤で取り付けています。 全車TNカプラー取り付け。 クハ115のスカートもトミーに交換しています。 |
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増設側運転台もライト・テール点灯できるようにしておきました。 | |
バルディローズ810切妻ライトケース ライトのON・OFFスイッチはありません。 ってか、なんじゃこりゃ! |
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