車体の加工
行先幕は一部埋めてあるので、プラ板で少し埋めてからタヴァサのパーツを接着して表現しました
なぜか表現されていない全車共通の行先サボ受けの追加とモハ114側面ルーバーの追加
B編成(2000番台)クモハ115特徴の側面ルーバーの設置と号車サボ受けの位置変更もタヴァサパーツを使用し追加しておきました
妻面も可能な限りグレードアップ!
ダクト追加と手スリ別パーツ化
富士川車輌工業のステッカーを使用しています
左からB編成クモハ115、中央同モハ115、右がS編成(1000番台)モハ114です
熱っつい!パーツがトレジャータウンから発売されたので使用してみました
取り付け部分が大きめに設計されているようなので少し切断し、左のように曲げてから、不要部分を切断してみました
瞬間接着剤で強制取り付けして、ホース部分を調整してあります
ん〜ポイント高いっす!トレジャータウンさんありがとう
床下の加工
S編成のクハは床下機器が異なるので加工します
資料画像を見ながら、不要部分を削除
穴をプラ板で埋めてからGM113系床下を接着
床下はプラ質感をとるため、ねずみ1号とつや消しを吹きます
車体の塗装
車体洗浄後、最初にプライマー、今回はアサヒペンのメタルプライマーを使用してみました。缶タイプですがそのまま吹き付けるとデロデロになってしまうにので、紙コップの中に吹き付け薄め液で1:1くらいに希釈後、エアブラシで吹き付けました
その後ねずみ1号を吹きつけ車体チェック
貫通扉用にGM34京阪ライトグリーン、マスキングをした状態です
黄カン色(モリタ)を吹きつけ、帯をマスキング
TOMIX車体のラインに合うようマスキングしました
(車体下側から最初のマスキングラインまで5o)
全体をマスキング
裏側も塗料が飛んでこないようマスキングしておきます
緑色はGM13+GM25を3:1で吹きつけ
インレタ貼り付け
115系特徴のドア手スリ、ATS表記、所属表記、車番等いつもの感じで貼り付けています
半光沢を吹きつけ後、おでこの滑り止め部分をダークグレーとつや消し吹きつけ
S8編成のクハはこんな感じ
窓ガラスパーツは1ヶずつ切り離してゴム系接着剤で取り付けていきます
B5編成
B6編成
S8編成
S8編成
クハ115−188
S4編成
S5編成

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115系静岡車

制作中その3